さくら社会保険労務士事務所公式ブログ

2020年1月~ハローワークがシステムの見直しをします

2019/05/01

 ハローワークの求人票記載内容と実際の労働条件の相違があり、  求職者からのクレームが多いようです。  相談件数の4分の1が「賃金に関すること」次いで「就業時間に関すること」  「職種・仕事の内容に関すること」などあるようです。  ハローワークが事実確認を行ったところ、求人票の内容が実際と異なって  いることが判明し、是正指導を実施するケースもあるようですが、  事実確認の結果、実際には労働条件が相違しておらず、単に  「求人者の説明不足」に原因があったものも多いようです。    求人・求職関連のトラブルは尽きませんが、  厚労省は、2020年1月からハローワー

~Sakura通信 2019年5月号~コラム~

2019/05/01

若葉の緑が目にしみる今日このごろ、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 令和で迎えた初めてのゴールデン。 長かったお休み明けでほっと一息つかれている方もいらっしゃるかと思います。 日頃家族とあまり交流を取れていない方は、この祝日を利用してゆったり とした時間を過ごされたのではないでしょうか。 家族それぞれで変化のない毎日を送っていると思っていても、 数ヶ月前や1年前と比べると心境や体調など何らかの変化が見られてくる ことでしょう。 私のゴールデンウイークは、初めて収納アドバイザーに依頼をしてみました。 どうしてこんなに片付かないのかと長年悩んでいましたが、 物が

変わります!被扶養者の国内居住要件

2019/04/01

外国人労働者を採用される際、外国に住む被扶養者(子・妻・両親など)に ついてどうすればいいのか戸惑ったことないですか。 2020年4月1日から健康保険の被扶養者に国内居住要件を設けることに なりそうです。 入管法の改正に伴い、外国人の受入れを促進するうえで、生活拠点が日本に ない親族まで健康保険の給付を受けることができる点が指摘されていました。 具体的な改正内容としては、健康保険の被扶養者の認定に際して 「日本に住所を有する者」であることを要件として追加することになります。 ただし、お子さんが海外留学する場合などは、日本に住所がなくても 日本に生活の基盤がある

~Sakura通信 2019年4月号~コラム~

2019/04/01

春の陽気に気分も明るくなる今日このごろ、皆さまいかがお過ごしで しょうか。 4月といえば入学・入社、それに伴い引っ越しをして新天地に赴くなど、 生活環境ががらりと変わる方も多い時期かと思います。 このところ引っ越し難民になっている方も多くいるようですね。 4月は別れの季節であると同時に、新しい出会いの季節でもあります。 出会いと一口に言っても、行く先々で体験することその土地の風景など 様々なものが待ち受けていることでしょう。 最初のうちは慣れない変化に戸惑うこともあるかもしれませんが、 新しい発見や新鮮さがもたらしてくれるその環境を楽しんでみては いかがでし

減給の制裁はできるのか

2019/03/01

 会社は、健康保険の被保険者証の更新時期になったため、  会社の掲示板にて回収の旨、社内の従業員に通知しました。  提出期限になっても提出しない従業員がおり、再度、期限を延長した  お知らせを掲示しましたが、その告知にも気づかず、数人の従業員の  健康保険証の回収ができませんでした。  さらに期限を延長しましたが、Aさんは有給休暇を取得していたため、  健康保険証は提出されませんでした。   Aさんは有給休暇を取得後、延長された提出期限日に出社したところ、  上司から被保険者証の提出を求められましたが、  有給休暇を取得していたため、回収することを知らなかった

~Sakura通信 2019年3月号~コラム~

2019/03/01

寒さが一番厳しい二月を乗り越え、ようやく三月がやってきました。 インフルエンザやノロウイルスなどのピークも少しずつ減り、 気を緩めてしまうときですね。 わたしも4,5日前から原因不明の首痛に悩まされておりまして、 近所の耳鼻科でしばらく様子を見ましょうと処方薬をいただいたところです。 まだまだ油断は禁物ですので、手洗いうがい、マスクをつけるなどして 予防や対策をしっかりと取られつつ、ご自愛ください。 三月と言えば、雛祭りですね。 雛祭りは本来、庶民・貴族の隔たりなく、災難が降りかからぬことを 願う行事だったそうです。 女の子の節句だと思われがちですが、男女関

年次有給休暇の発生要件に関するQ&A

2019/02/01

本年4月よりすべての企業において、年10日以上の年次有給休暇が 付与される労働者に対して、年5日については、使用者が時季を指定して 取得させることが義務付けられています。 ①会社によっては、一斉に年次有給休暇を付与している場合がありますが 例えば、9月1日に一斉に付与するというルールにしているようなケースでは、 いつから取得させる必要があるのでしょうか。 このケースでは、2019年4月1日以後、最初に年10日以上の年次有給休暇 を付与する日からとなりますので、2019年9月1日に年10日以上付与される 従業員に年次有給休暇を年5日取得させることになります。 2

~Sakura通信 2019年2月号~コラム~

2019/02/01

今が1年でいちばん寒さの厳しい時期ですね。 春の便りが待ち遠しいですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 2月の伝統的な行事には節分があります。 節分と言えば、「鬼は外、福は内」と掛け声を上げながら豆を撒きます。 この掛け声にあるように、日本人の中には「外」と「内」を 強く意識する精神が根付いるように感じます。 「他所は他所、うちはうち」という言葉も、昔からよく言われていますが 自分らしさをしっかり持ち、身近な所にあるものを大切にして、目先に 囚われないことは大事なことです。 また、「外」にあるものの良さを認めたり、他人に共感して行動を起こす ことも素晴らし

男性社員に育休取得させると貰えるお得な助成金

2019/01/07

いよいよ働き方改革法が今年4月より始まりますね。 労働環境も目まぐるしく変化していきます。 労働環境が大きく変化するときは、助成金の動きが活発になります。 例えば、女性の育児休業の取得率は高いですが、男性従業員で育児休業を 取得する方って少ないですね。 国としては、なんとしても男性の育児休業取得率をアップさせたい。 じゃあどうするかというと、助成金の活用です。 両立支援等助成金【出生時両立支援コース】 まず、育児目的休暇の制度を新たに導入し、男性従業員が育児目的休暇を 取得しやすい職場風土を作ります。 男性従業員が出生後8週間以内に開始する育児休業を利用

~Sakura通信 平成31年1月号~コラム~

2019/01/07

新年明けましておめでとうございます。 初春とは名ばかりの寒い毎日が続いておりますが、 皆様お変わりありませんか。 休み明けに備えて家でじっくり英気を養ったり、 ウインタースポーツや旅行に出かけてリフレッシュをするなど 思い思いのお正月を過ごされたことと存じます。 さてお正月というと、日頃忙しくてなかなか会えない家族と団欒を 楽しむ方が多いかと思われます。 遠く離れた実家に顔を出す方もいらっしゃるかもしれません。 この頃は電話のみならず、ビデオチャットを使って家族で コミュニケーションを取る家庭も増えているそうですね。 離れていても手軽に家族と繋がれ

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